アフィリエイトで生き残っていくための手段として2つあると前回おつたえしました。
その2つとは、
ペラサイトの生産とコンテンツ重視サイトの生産です。
今回はまず、ペラサイトの生産について
ペラサイトの生産
まず思うのが、
アフィリエイトはビジネスなので、効率も求めないといけない。
何度も言っていますが、最近の検索結果傾向で
コンテンツが重視されてきてもいる、
だから中身のないサイト量産は効率的でないし、
無駄な作業で価値をもたらしてくれません。
「でも、量産したサイトって
あとからサテライトブログとして活躍してくれるでしょ?」
これも、最近はしっかりしたコンテンツが入ったサイトでないと
サテライトとしても機能してくれない可能性が出てきました。
だけど、いまだにというか、やり方しだいでは
ペラサイトでも稼ぐことは可能です。
ペラサイトが一番グーグルの検索で嫌われそうですが、
って、事実あまりいい印象はうけませんが、
あえて、ブログで稼ぐという部分だけで考えるなら、
(資産サイトとして残せないとわかりつつ)
この方法もありです。
このコンテンツ重視の世の中で、まだペラサイトでも
稼げる方法があります。
「ペラサイト?やばいんじゃないの??」
だいたいみんな、そう思いますよね?
でも、最近検証してみた結果で、わかってきたことがあるんです。
しっかりとした商品リサーチをしておけば、
意外といけてしまう方法です。
ちなみに、A8やヤフーなどの単なる商品アフィリでは
正直この方法は難しいかもしれません。
では、
非常にザックリですが、やり方を解説します。
[titled_box color=”black” title=”ペラサイトの生産方法”]
1)「続きはWEBで!」系の商品(サービス)を探す
2)タイトルを「続きはWEBで!」系のキーワードにマッチさせる
3)コンテンツのレイアウトをペラ専用にする[/titled_box]
どういうことか、ひとつずつ見ていきましょう。
1)続きはWEBで!系の商品を探す
いわゆるテレビや雑誌にある「続きはー」の商品やサービスをピックアップして
ASPにその扱いがあるか調べます。
もしあったなら、その報酬単価や販売ページをみて、
魅力的か?購入する価値がありそうか?などを
消費者の立場から判断します。
OKなら、その商品のアフィリエイトリンクを作ります。
タイトルマッチは次回に、また。